ファミリー層にぴったりな一戸建て住宅の設備は

将来を見越した設備

一戸建て住宅を設計する場合に、将来的なことを考えると、間取りを変更できるようにするかどうかは重要な意味を持ってきます。壁の構造的な問題につながりますが、構造壁があれば変更することはできません。間仕切り壁であれば、構造変更をするのは難しくなくなります。

子供が小さいころは、部屋数があったほうが便利です。しかし、大きくなり独立していくと、細かに分かれた部屋は使い勝手に劣ることになるでしょう。リフォームができるように設計しておくことは、さまざまなメリットが出てくることになります。

床暖房の設備を組んでおくというのも、将来を見越しておくと便利な設備になってくるポイントです。人数が多い時には省エネにもつながりますし、小さなお子さんがいれば、ほこりを舞い上げたりすることなく部屋を暖めることができます。ペットがいる場合にも有効でしょう。

働き盛りのころには、時間のない生活をしていくこともあるはずです。実際に洗濯ひとつでも時間を取りにくかったりすることがあります。家族が増えれば、洗濯が間に合わないことも出てくるでしょう。浴室乾燥機があれば便利に活用できるはずです。これがヒートショック対策にも活用できることを考えれば、長く利用できる設備になるでしょう。